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年金記録。 [ちょっと一言]

休み明け早々、久しぶりのブログが愚痴から始って申し訳ございません。

お盆休み初日の12日。朝一番に豊中年金事務所に足を運んできました。
目的は自身の年金記録の誤りの是正。

平成8年から約1年間。本来なら報酬月額が30万のところを20万と記録されていたからです。

今年の1月に届いた「ねんきん定期便」。その指示従い、間違いを指摘し返送して6ヶ月。「年金記録に間違いがない」との返事。

しかし、年金記録の数字が根拠があるとかないとかという話ではなく、年金事務所の記録と間違いがないとのことのようだ。

一言で言うと「くだらない」

年金事務所の記録との摺り合わせだけで、なんで、6ヶ月もかかるか?
それが間違っていることなんて、コンピューターが普及した今、有り得ないやろ。
皆が知りたいのは、記録がどうしてそう記録されているかや。

同封してあった案内には、最寄りの年金事務所に行って相談してくれと書いてあった。

で、年金事務所では、担当者との話もへったくれもない。

窓口で「第三者委員会」へ申し立てしてくれ、と言われ、1セットの書類をもらっただけ。

この詮無い怒りをどこに向ければいい?

電車賃使って、これかよ。

そんなんやったら、対象者への返信に同封しとけっちゅうねん。

無駄遣いたくさんしとるやろが。

第三者委員会にはもらった書類と資料を添付しろとのこと。
こちらの意見を言う場も与えられず、一方的に判断されるということか?

案の定、当時の給与明細か、源泉徴収票があればとの話。

年金関係の書類の保存期間は2年、税務や給料関係は長くて5年。
それにしたがって、役所も処分しとるんやろ。
その証明をなんで間違えられた加入者がせんとあかんねん。

その前に、記録されている数字が正しいかどうかを証明するのが筋とちゃうか?

良識はどちらにある?
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