W650と片岡義男 [W650]
先日の不注意によるトラブルから復活した、愛車、W650。
「ごめんね、ごめんね、うちの不注意で・・・」
っとそんな気持ちになってしまって、ショップの方のおかげで無事復活遂げると、乗りたくて乗りたくて仕方なくなっています。
以前は通勤に使っていたので、毎日、乗ることができたけど、今は週に1、2回乗れたらいい方で、週末の天気次第では
乗れない週もでてきちゃう。
そんな時はW650乗りの方のBlogを読んで、気を紛らわせたりしています。
久しぶりに青空文庫をのぞいてみたら、片岡義男の小説が10編ほどあがってました。
片岡氏自身の意思で、著作権が存在している中でのアップとのこと。
ま、いわゆる角川赤本?を相当にコレクターしている自分でも、これは嬉しい話題。
早速、ダウンロードしました。
【公開中の作品】
エルヴィスから始まった (新字新仮名、作品ID:56823)
時差のないふたつの島 (新字新仮名、作品ID:52175)
七月の水玉 (新字新仮名、作品ID:54825)
少女時代 (新字新仮名、作品ID:55718)
夏と少年の短篇 (新字新仮名、作品ID:56182)
波乗りの島 (新字新仮名、作品ID:52459)
頬よせてホノルル (新字新仮名、作品ID:51737)
道順は彼女に訊く (新字新仮名、作品ID:56796)
物のかたちのバラッド (新字新仮名、作品ID:55152)
ラハイナまで来た理由 (新字新仮名、作品ID:51367)
【作業中の作品】
彼のオートバイ、彼女の島 (新字新仮名、作品ID:56911)
東京青年 (新字新仮名、作品ID:56822)
緑の瞳とズーム・レンズ (新字新仮名、作品ID:56912)
Kawasaki W650 2004
Sony wx300
いわずもがな、僕がW650に飛びついたのは彼の小説がきっかけ。もちろん、小説の時代では650RS。
不思議と片岡義男とWは切っても切れない感じで印象付けられているけど、小説に登場するバイクはWだけじゃなく、CB系も結構出てたりします。
こんな雑誌もあったりする。
「ごめんね、ごめんね、うちの不注意で・・・」
っとそんな気持ちになってしまって、ショップの方のおかげで無事復活遂げると、乗りたくて乗りたくて仕方なくなっています。
以前は通勤に使っていたので、毎日、乗ることができたけど、今は週に1、2回乗れたらいい方で、週末の天気次第では
乗れない週もでてきちゃう。
そんな時はW650乗りの方のBlogを読んで、気を紛らわせたりしています。
久しぶりに青空文庫をのぞいてみたら、片岡義男の小説が10編ほどあがってました。
片岡氏自身の意思で、著作権が存在している中でのアップとのこと。
ま、いわゆる角川赤本?を相当にコレクターしている自分でも、これは嬉しい話題。
早速、ダウンロードしました。
【公開中の作品】
エルヴィスから始まった (新字新仮名、作品ID:56823)
時差のないふたつの島 (新字新仮名、作品ID:52175)
七月の水玉 (新字新仮名、作品ID:54825)
少女時代 (新字新仮名、作品ID:55718)
夏と少年の短篇 (新字新仮名、作品ID:56182)
波乗りの島 (新字新仮名、作品ID:52459)
頬よせてホノルル (新字新仮名、作品ID:51737)
道順は彼女に訊く (新字新仮名、作品ID:56796)
物のかたちのバラッド (新字新仮名、作品ID:55152)
ラハイナまで来た理由 (新字新仮名、作品ID:51367)
【作業中の作品】
彼のオートバイ、彼女の島 (新字新仮名、作品ID:56911)
東京青年 (新字新仮名、作品ID:56822)
緑の瞳とズーム・レンズ (新字新仮名、作品ID:56912)
Kawasaki W650 2004
Sony wx300
いわずもがな、僕がW650に飛びついたのは彼の小説がきっかけ。もちろん、小説の時代では650RS。
不思議と片岡義男とWは切っても切れない感じで印象付けられているけど、小説に登場するバイクはWだけじゃなく、CB系も結構出てたりします。
こんな雑誌もあったりする。
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