昇級・昇段審査 [合気道]
3月26日に昇級・昇段審査が、いつも合気道を教えてくださっている先生方の道場で行われるそうだ。
少々、事情があって、その道場の組織の教室で合気道を習っているけれど、所属は違うところであることもあって、僕は受けることはない。
ま、合気道をする場合、ひとつのステータスが袴を履くことであり、男性は初段、女性は三級から履くことができる。
履いてしまえば、見た目はみんな同じ(笑)
もちろん、それからも切磋琢磨して、さらに上の段を狙って行くのが本筋だろうけれど、段があがらなくても稽古日数は裏切らない。
やればやるだけそれなりに上達すると思っている。
道場では春と秋の二回、審査が行われている。
この春の審査ではいつも一緒に稽古している男性の方が三段(たぶん受けるはず)、女性の方が二段、そして5級に4人(男性一人、女性三人)の方が受ける。
二段、三段の方はもうベテラン中のベテランなので、何も言うことはないけれど、5級の4人にはぜひ頑張ってもらいたいと思う。
(まぁ、先生が受けてもいいよ、と言うことは、もうそれだけのレベルになっているよ、と同義なので、まず落ちないらしいが)
合気道で一番最初の審査が5級。
本部道場による受験資格の目安とすれば、5級は入門後稽古日数30日以上となっている。教室生だと週一回(二箇所に通っている人は二回)であるから、皆勤しているとおよそ一年で資格がある。
今回、受けられる方はすでに二年以上経っている方ばかりなので、全然、問題ないと思う。
そして、細く長くでいいので続けてもらって、やっぱり袴を履いてほしいな、と思う。
三条大橋 Sony RX100M4
ちなみに私、今年の夏で丸18年。
できるだけ週二回稽古していることもあり、年間52週でフルで104日。
だけど、休みやさぼった日もあるので、平均すれば年に80~90日ほど稽古している計算かな。
多く見積もって1,620日か~。
すげ。
でも、初段(笑)
少々、事情があって、その道場の組織の教室で合気道を習っているけれど、所属は違うところであることもあって、僕は受けることはない。
ま、合気道をする場合、ひとつのステータスが袴を履くことであり、男性は初段、女性は三級から履くことができる。
履いてしまえば、見た目はみんな同じ(笑)
もちろん、それからも切磋琢磨して、さらに上の段を狙って行くのが本筋だろうけれど、段があがらなくても稽古日数は裏切らない。
やればやるだけそれなりに上達すると思っている。
道場では春と秋の二回、審査が行われている。
この春の審査ではいつも一緒に稽古している男性の方が三段(たぶん受けるはず)、女性の方が二段、そして5級に4人(男性一人、女性三人)の方が受ける。
二段、三段の方はもうベテラン中のベテランなので、何も言うことはないけれど、5級の4人にはぜひ頑張ってもらいたいと思う。
(まぁ、先生が受けてもいいよ、と言うことは、もうそれだけのレベルになっているよ、と同義なので、まず落ちないらしいが)
合気道で一番最初の審査が5級。
本部道場による受験資格の目安とすれば、5級は入門後稽古日数30日以上となっている。教室生だと週一回(二箇所に通っている人は二回)であるから、皆勤しているとおよそ一年で資格がある。
今回、受けられる方はすでに二年以上経っている方ばかりなので、全然、問題ないと思う。
そして、細く長くでいいので続けてもらって、やっぱり袴を履いてほしいな、と思う。
三条大橋 Sony RX100M4
ちなみに私、今年の夏で丸18年。
できるだけ週二回稽古していることもあり、年間52週でフルで104日。
だけど、休みやさぼった日もあるので、平均すれば年に80~90日ほど稽古している計算かな。
多く見積もって1,620日か~。
すげ。
でも、初段(笑)
2016-02-22 08:20
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