将棋 [日記]
先日、合気道の稽古の後に20代半ばの女性が、最近、将棋を指し始めましたと話していた。
「なぜ?将棋なん?」と聞きたい気持ちはやまやまだったけど(笑)、まぁ、人それぞれだし。
過去に華道、茶道を嗜まれていた女性が、動く和を求めて合気道を始められたという話も聞いたことあるし、それと同じような思いをもたれているのかと。
将棋は小学生の頃にのめりこんだことがある。
相手はもちろん父親。
連戦、連敗だったけど、小学校の高学年で初めて勝てた時の嬉しさは今でも思い出すことができる。
逆に父としては、悔しかっただろうな、と。(ひょっとすると手を抜いてくれてたのかもしれないが)
将棋関係の雑誌を読んで、「次の一手」なるものに投稿して、初段までいったこともあった。
しかし、あれから40年。
大いに勘は鈍っている。
久しぶりにコンピューター相手にやってみたけれど、あっというまに押しに押されて完敗。
ぐぅの音も出ないとはこのことか、というくらいにコテンパンにやられた。
ま、定跡も知らず、先を読むこともせず、思うままにやってたら当然か。
嵐山 Leica X2
写真仲間のほっけさんは将棋部だったと聞いている。
もうちょっと腕をあげてから、中之島のベンチかどっかで缶ビールでも飲みながら挑戦してみようか(笑)
「なぜ?将棋なん?」と聞きたい気持ちはやまやまだったけど(笑)、まぁ、人それぞれだし。
過去に華道、茶道を嗜まれていた女性が、動く和を求めて合気道を始められたという話も聞いたことあるし、それと同じような思いをもたれているのかと。
将棋は小学生の頃にのめりこんだことがある。
相手はもちろん父親。
連戦、連敗だったけど、小学校の高学年で初めて勝てた時の嬉しさは今でも思い出すことができる。
逆に父としては、悔しかっただろうな、と。(ひょっとすると手を抜いてくれてたのかもしれないが)
将棋関係の雑誌を読んで、「次の一手」なるものに投稿して、初段までいったこともあった。
しかし、あれから40年。
大いに勘は鈍っている。
久しぶりにコンピューター相手にやってみたけれど、あっというまに押しに押されて完敗。
ぐぅの音も出ないとはこのことか、というくらいにコテンパンにやられた。
ま、定跡も知らず、先を読むこともせず、思うままにやってたら当然か。
嵐山 Leica X2
写真仲間のほっけさんは将棋部だったと聞いている。
もうちょっと腕をあげてから、中之島のベンチかどっかで缶ビールでも飲みながら挑戦してみようか(笑)
2016-05-19 07:13
nice!(1)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0