山崎蒸留所見学ツアー vol.3 [日記]
ひととおり見学が終わると、待ちに待った?テイスティングタイムです。
ちょっと見、ログハウスっぽい雰囲気の部屋に通され、すでに用意されたグラスの前にグループごとに座ります。
案内してくれたお姉さんの指示に合わせて、まず、遠くから香りを、そして近くで、ストレートで、最後は加水。
で、香りや味がどのような感じか、楽しむということらしいです。
ま、私の鼻と舌では、うまく表現できるほど感じることはできませんでした(苦笑)
香りなんてかぎすぎて、鼻が反応しなくなっちゃうし・・・(汗)
ボキャブラリー貧困過ぎというのも一因かな?
テイスティンググラスに、ホワイトオーク樽からの原酒、ワイン樽からの原酒、そして山崎ノンエイジがふたつ。
ホワイトオーク樽は刺激きつめで、ワイン樽はまろやか、その辺りはつかめました。
おそらくそれらを絶妙にブレンドしたのが山崎なんでしょう。
ちょっと不思議に思ったのは山崎はふたつあったこと。
それは、この理由からでした。
山崎名水の炭酸水と山崎名水で作られたロックアイス、そして山崎でハイボールを作りましょう!!ということらしい。
これもまたお姉さんの指示に合わせて作っていきました。
うーん、なかなかのお味。
用意してくださった、簡単なあてと一緒にいただきました。
ちなみにこちらのおつまみ類はみなショップで購入できます。
ちょっと見、ログハウスっぽい雰囲気の部屋に通され、すでに用意されたグラスの前にグループごとに座ります。
案内してくれたお姉さんの指示に合わせて、まず、遠くから香りを、そして近くで、ストレートで、最後は加水。
で、香りや味がどのような感じか、楽しむということらしいです。
ま、私の鼻と舌では、うまく表現できるほど感じることはできませんでした(苦笑)
香りなんてかぎすぎて、鼻が反応しなくなっちゃうし・・・(汗)
ボキャブラリー貧困過ぎというのも一因かな?
テイスティンググラスに、ホワイトオーク樽からの原酒、ワイン樽からの原酒、そして山崎ノンエイジがふたつ。
ホワイトオーク樽は刺激きつめで、ワイン樽はまろやか、その辺りはつかめました。
おそらくそれらを絶妙にブレンドしたのが山崎なんでしょう。
ちょっと不思議に思ったのは山崎はふたつあったこと。
それは、この理由からでした。
山崎名水の炭酸水と山崎名水で作られたロックアイス、そして山崎でハイボールを作りましょう!!ということらしい。
これもまたお姉さんの指示に合わせて作っていきました。
うーん、なかなかのお味。
用意してくださった、簡単なあてと一緒にいただきました。
ちなみにこちらのおつまみ類はみなショップで購入できます。
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