突然の訃報。 [日記]
昨日の午後3時過ぎ。
突然の訃報が届いた。
今年の1月に退職された先輩が先週末に亡くなられたとのこと。
1月の退職の際には普通に元気にされていて、退職後も縁あって、同じアパレル系の会社に営業部長として働く予定で、最近は毎朝ウォーキングもしている、体重減らさないとあかんしな~っと笑顔で語っておられた。
そして、とりあえずは少しゆっくりして、3月、4月初旬から働かせてもらおうかな?って。
それなのに4月に体調を崩されて、入院。
すい臓ガンで帰らぬ人となってしまった。
僕が入社した頃は営業のホープ的存在だったと記憶している。
その後、ずっと営業、企画のトップ的な立場で活躍されていた。
僕自身はそれほど付き合いがあったわけではないが、僕らの同世代の人達も一緒にスキーに行ったり、飲みに行ったりされていたようだ。
館長さんにとっては旧会社の頃からの同士的な存在だったのではないだろうか?
ほっけさんも、彼はいつも面倒みてくれ、気にかけてくれていたと感謝の言葉を話されていたこともあった。
しかし、なんて言うんだろう・・・人間なんて、あっけないものだ。
これから第二の人生を歩みだすのだ、とおそらく楽しみにされていただろうに。
献杯。
突然の訃報が届いた。
今年の1月に退職された先輩が先週末に亡くなられたとのこと。
1月の退職の際には普通に元気にされていて、退職後も縁あって、同じアパレル系の会社に営業部長として働く予定で、最近は毎朝ウォーキングもしている、体重減らさないとあかんしな~っと笑顔で語っておられた。
そして、とりあえずは少しゆっくりして、3月、4月初旬から働かせてもらおうかな?って。
それなのに4月に体調を崩されて、入院。
すい臓ガンで帰らぬ人となってしまった。
僕が入社した頃は営業のホープ的存在だったと記憶している。
その後、ずっと営業、企画のトップ的な立場で活躍されていた。
僕自身はそれほど付き合いがあったわけではないが、僕らの同世代の人達も一緒にスキーに行ったり、飲みに行ったりされていたようだ。
館長さんにとっては旧会社の頃からの同士的な存在だったのではないだろうか?
ほっけさんも、彼はいつも面倒みてくれ、気にかけてくれていたと感謝の言葉を話されていたこともあった。
しかし、なんて言うんだろう・・・人間なんて、あっけないものだ。
これから第二の人生を歩みだすのだ、とおそらく楽しみにされていただろうに。
献杯。