平々凡々と過ぎる日々 [日記]
年を重ねるに連れ、月日の流れる感覚が早くなってきているのは、自分だけではないだろう。
自分ではそう思っていなくても、やはり身体は年齢相応、あちこちにガタがきだして、判断能力も落ちつつあるのを実感する。
もう少し若い頃は定年になったら、あれもして、これもしてとか考えていたけれど、案外、何もできない(動けない)のかもしれないと思い出してきた。
先日来の脚の不具合で、合気道の稽古もしばらく休んでいる。
このままの調子をひきずると、自分の趣味のひとつから合気道の文字は消えてしまうだろう。
また、歩きづらいことから、カメラを持っての散策も遠ざかっている。(ま、これに関しては今回に始まったことではないけれど)
唯一、細々と続いているのが読書とバイク。
しかし、読書も目が見えづらくなって、昔ほどの集中力がない。
バイクは週に一回、簡単に火を入れる程度。
こう書いていると、なんとネガティブ人生を送っていることか!!
いやいや、こんな思いをめぐらすのは、現在、体調が芳しくないからだ。
体調さへ戻れば・・・・、いや、戻るのか?!
自分ではそう思っていなくても、やはり身体は年齢相応、あちこちにガタがきだして、判断能力も落ちつつあるのを実感する。
もう少し若い頃は定年になったら、あれもして、これもしてとか考えていたけれど、案外、何もできない(動けない)のかもしれないと思い出してきた。
先日来の脚の不具合で、合気道の稽古もしばらく休んでいる。
このままの調子をひきずると、自分の趣味のひとつから合気道の文字は消えてしまうだろう。
また、歩きづらいことから、カメラを持っての散策も遠ざかっている。(ま、これに関しては今回に始まったことではないけれど)
唯一、細々と続いているのが読書とバイク。
しかし、読書も目が見えづらくなって、昔ほどの集中力がない。
バイクは週に一回、簡単に火を入れる程度。
こう書いていると、なんとネガティブ人生を送っていることか!!
いやいや、こんな思いをめぐらすのは、現在、体調が芳しくないからだ。
体調さへ戻れば・・・・、いや、戻るのか?!