今朝は雨音で目を覚ました。
バケツをひっくり返したかのような雨とはこういうのを言うのだろう。
遠くでは雷鳴も聞こえる。
そうこうする内に出勤の時刻となった。
少し小止みになったタイミングを見計らい、意を決して外に出る。
小止みとはいえ、ざざ降り。
しかし、駅までは2分とかからない。いけると踏んだ。
後、少しで駅にあがる階段の上り口ってところで、後ろから強い風とともに、背中を叩きつけるような雨。
あっという間に裏半身びしょぬれ。
久々にずぶ濡れになった。
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しかし、ここまで濡れると、なんか笑えるもんである。