GR [写真]
Ricohと言えばオートハーフ、じゃなかった・・・、デジタルの時代、GRがまず名前としてあがるだろう。
いや、それ以前の銀塩時代にもGRシリーズは唯一無二の存在として君臨していた。
また、GRといえば森山大道さん、彼が使用しているというのも大きく影響はしているにちがいない。
デジタルの世になって、GR digitalシリーズがI~IV、その後撮影素子が大きくなってGR、GR2と変遷している。
自分はデジタルの初代GRに始まり、中古の銀塩GR1sに走り、その後、digital III、GRへと進んだ。
途中、GR-lens 28mm f2.8と、GR-lens 21mm f3.5に寄り道もした。
GRの良さは写りの良さはもちろん、その携帯性のよさが手放せない一因となっている。
デジタル時代、RicohからGR Blogを通じて情報を発信していたが、それが閉鎖され、RicohがPentaxを合併したりして、Blogの終了はGRの終了と同義のようにみてとれた。
その後、GR2の発売はあったものの、どちらかというとGRに今風の機能を追加した、そういう感もぬぐえなかった。
ところが、先日、FacebookでGRのページが登場した。
GR2が世に出て久しい今、このFacebookでの活動は何か新しい発表があるのではないか?という期待してしかるべき。
そう!新型GRの発表である。
次世代GRはフルサイズという噂も流れているが、フルサイズとなるとボディの大型化は避けられまい。
しかし、GRはこの大きさであってこそのGRという気持ちもある。
そうは言いながらもLeica Qに対抗できるようなGRが出てくれればいいなーという思いも無きにしもあらず。
いずれにせよ、最近の日本のデジカメ市場ではフルだと20万円は下らないだろうな。
まずはそれを見越して貯金しなくちゃ!!
京都 角屋 Sep 13 2014
現在、InstagramやtwitterなどのSNSを通じて、GRの写真を募集?している。
それに末席ながら参加してみようと、久しぶりにGRで撮った写真を観ていたら、やはりGRはいいなと再認識した次第である。
いや、その前に写真撮りにいけよ、という話しではあるが・・・。
こ、腰がね・・・(T-T
いや、それ以前の銀塩時代にもGRシリーズは唯一無二の存在として君臨していた。
また、GRといえば森山大道さん、彼が使用しているというのも大きく影響はしているにちがいない。
デジタルの世になって、GR digitalシリーズがI~IV、その後撮影素子が大きくなってGR、GR2と変遷している。
自分はデジタルの初代GRに始まり、中古の銀塩GR1sに走り、その後、digital III、GRへと進んだ。
途中、GR-lens 28mm f2.8と、GR-lens 21mm f3.5に寄り道もした。
GRの良さは写りの良さはもちろん、その携帯性のよさが手放せない一因となっている。
デジタル時代、RicohからGR Blogを通じて情報を発信していたが、それが閉鎖され、RicohがPentaxを合併したりして、Blogの終了はGRの終了と同義のようにみてとれた。
その後、GR2の発売はあったものの、どちらかというとGRに今風の機能を追加した、そういう感もぬぐえなかった。
ところが、先日、FacebookでGRのページが登場した。
GR2が世に出て久しい今、このFacebookでの活動は何か新しい発表があるのではないか?という期待してしかるべき。
そう!新型GRの発表である。
次世代GRはフルサイズという噂も流れているが、フルサイズとなるとボディの大型化は避けられまい。
しかし、GRはこの大きさであってこそのGRという気持ちもある。
そうは言いながらもLeica Qに対抗できるようなGRが出てくれればいいなーという思いも無きにしもあらず。
いずれにせよ、最近の日本のデジカメ市場ではフルだと20万円は下らないだろうな。
まずはそれを見越して貯金しなくちゃ!!
京都 角屋 Sep 13 2014
現在、InstagramやtwitterなどのSNSを通じて、GRの写真を募集?している。
それに末席ながら参加してみようと、久しぶりにGRで撮った写真を観ていたら、やはりGRはいいなと再認識した次第である。
いや、その前に写真撮りにいけよ、という話しではあるが・・・。
こ、腰がね・・・(T-T