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ウォーキング。 [マラソン]

先日、10年ぶりにジョギングを再開したけれど、膝痛、肉離れであえなく終了。

その後、以前、整形外科でもらったロキソニンテープと筋トレ、そして思ったよりも症状が軽かったせいか、ほぼ痛みはなくなったこともあり、

この土曜日、日曜日とジョギングではなく、ウォーキングを開始した。

あいにく、風は冷たく、時折雨もぱらつく天気ではあったけど、土曜日は約6.5km、日曜日は9.7kmほど歩いた。

ジョギングの際は150拍を超えていた心拍数もウォーキングであれば、目標の130近辺でキープできた。

強度的には丁度いい按配だ。

ペースは1km、10分前後。時速6km。

ジョギングよりは相当抑えた数字ではあるが、このペースで最低3ヶ月は継続できれば、と思う。

桜


途中、ソメイヨシノはすでに葉桜となっていたが、池田市夫婦池テニスコート付近の八重桜(?)はちょうど見ごろだった。
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また、落選。 [マラソン]

興味がすでに失せていたけれど、昨日、第二回大阪マラソンの抽選日だった。

お昼過ぎに先輩が「あかんかった~」と叫んでいたので、何かな~っと寄ってみると、件の事務局からのメールが届いていた。

なんでもメールのタイトルが「第2回大阪マラソン抽選結果(落選)のお知らせ」というものらしい。
せめて、メールの中を読んでからどちらかわかるようにしてくれへんかな~っと先輩が言っていたが、まさしく同感。

落選したものに抽選の結果を知るという楽しみを与えてやってほしいもんだ。

で、自分もこそっと確認してみたら・・・案の定の「落選」

これで東京マラソン3回、大阪、神戸、そして今年の大阪と全て落選。
くじ運ないね~。ほとほと感心してまうわ。

ところで、第一回の時に大会終了後に噂されていたけど、チームで申し込むと当選確率が高いらしい。
そういえば、自分の友達で当選した人は皆、チーム(団体)で申し込んでいたようだ。
一人くらい落選していても不思議でない確率なのに皆当選。
こういう情報を聞くと、なにが公正な抽選やねんと思ってしまうのも事実。

ということで、気分悪いので、もう来年から申し込みはしません。
神戸も昨年の抽選でケチがついたので申し込んでいませんしね。

もし、出るならやっぱり早いもん勝ちの篠山やな。

たぶん出ないけど・・・。

そろそろ、趣味と聞かれ、「マラソン!」と答えるのを遠慮しようかしら?

淀屋橋

夕暮れ淀屋橋 Fujifilm X10
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もういちど走り出そう。 [マラソン]

もう、何年くらい前だろう?
川島誠さんという方の著書「800」を読んだのは・・・。
文字通り?陸上競技の800mのレースを通しての青春物だったと記憶している。

「もういちど走り出そう」も同じ川島さんの小説。

こちらは400mハードル。

ま、そんなこじつけはともかく(笑)

先日、飽きもせず?昨年に続き、大阪マラソンに申込しました。
残念ながら、(当然?いや必然)くじ運のない自分はスタートラインにたつことができませんでした。

といっても予感は最初からあったんですよね~。

それまで東京マラソン3回はずれてますから。

昨年は大阪が落選のときのためにと神戸にも申込ましたが、こちらもはずれ。

しかしながら、アマチュア、それも健康のために走るジョガーはレースに出ることが目的なのではありません。もちろん、モチベーションにはなるかもしれませんが・・・。案外、チキンな自分の場合、それがプレッシャーになる可能性も考えれば、よしあしかもしれません。

で、せっかく申し込んだこともあるし、土曜日に久しぶりにジョギングをしてみました。
(ほんとうはゴールデンウィーク明けに健康診断があるのだ)

そこで、レース目的でない場合、健康のためといいながらも、何かモチベーションがあがる、あるいは持続する何かが必要となってきます。特に私の場合は。形から入る人なので??

それはウェアであったり、シューズであったり、あるいはトレーニングギアであったり。

今までギアもいろいろと試しましたが、どれもこれもすぐに飽きちゃう、あるいは案外面倒くさくて、やめちゃうケースがありました。

昨年はNike+iPodを導入。Nike+のサイトにとばして記録するのが楽しかったのですが、どうもただの万歩計的な感じに嫌気がさして、継続しませんでした。

マラソンのトレーニングの楽しみというか、やりがいのひとつに月間走行距離というものがあります。これはトレーニング成果のひとつの目安ともなるので、できるだけ正確な距離が知りたいというのが人情。

ところが、万歩計だと設定次第で距離が変わってしまいますし、信号待ちの足ふみでさへ加算されるケースもあるかもしれません。

せっかくそれようにNike freeというシューズも買ったのですが・・・。

となると次はGPSだ!!といろいろと物色してましたが、どれもこれも帯に短し、襷に長し。いわゆる充電というのがネックになりそうな予感がして、いまいち購入に踏み切れません。それに高価ですしね。

で、前にネットで知り合った方が、確かiPhoneのアプリで記録をFaceBookやTwitterに流していたのを思い出し、自分もいれてみることにしました。

それが「Nike+GPS」

これなら以前登録したNike+もいかせるし、価格も安いし、一石二鳥。

で、早速、ダウンロードして試してみました。

正直言って、使えます。

main.jpg

map.jpg

走り終えて、Nike+に接続すると昨年のデーターが表示されました。
あら?昨年も今の時期(ゴールデンウィーク明け一週間まで)しか走ってなかったのね・・・(^^;
やれやれ、今年はどうなることかな。
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理不尽だなぁ~。 [マラソン]

ストレス溜まりまくりの世の中である。
あまりにも理不尽なことが多すぎる。

理不尽なことは体に大きな負担となる。
それを無視できればいいんだろうけど、自分の納得のいかないことには、とことん説明を求めるか、相手の謝罪を聞くまで追求する性格なものだから性質が悪い。

ひとつは会社で起きた。
が、これについてはここで書くことができない。
そう、仕事柄、そのことを公表できないからだ。
そこがまた、体にストレスをためる。

もうひとつは、昨日行われた神戸マラソンの抽選結果の発表についてである。

昨日の正午より、随時メールで結果を連絡するということだったが、Webでは結果を自ら確認することができた。

結果は落選。

と、ここまではなんの問題もなく、単に自分のくじ運のなさを嘆けばいいのである。誰も責めることはできない。

ところが数分後、同じWeb上で落選だった、会社の先輩に当選メールが届いたことからややこしくなってきた。

いろいろと調べていくうちにわかったことは、Web上の結果が正しい結果であり、メールはシステムエラーの結果、全員に当選メールが送られたようである。しかし、それは途中で修正が入り、全員といかないまでも約5,000人の人に送られたようだ。

その後の発表では、この誤って結果を送られた方達は追加当選ということになった。

どうだろう?これって理不尽といえないだろうか?

抽選とは誰もが公平な立場で行われるから抽選なのであって、そうでなければ厳正な抽選の結果とはならないだろう。

もちろん、自分はその結果、当選となった人に対して嘆いているのではない。
その方達には何の罪も無く、このような形ではあっても当選したのだから、マラソンを楽しんでほしいと思う。

しかし、運営側の判断には憤りすら感じるのである。

この場合、間違って当選メールを送った人に対して、お詫びのメールを送り、Web上の結果が正しいということを知らせるのが本当だろう。

100歩譲って、全員当選という判断をくだしたなら、落選メールを送った人に対して、何らかのお詫びするべきだと思う。

それが筋ではないだろうか?

今回の件は申込者の気持ちを無視して、ミスをミスでなくそうとする運営側の都合のいい判断の結果だと感じてしまった。

たぶん、来年以降、もう、申し込むことはないだろう。なぜなら、これが僕が通す筋だからである。

走る黄金週間!! [マラソン]

黄金週間もはや半分を過ぎて、残すところ後二日という状態である。
正直言って、ラストの二日(土曜、日曜)は普段の休みと同じであるので、すでにゴールデンウィークは終了したと言っても過言ではないかもしれない。


今年もどこに行くことなく終わってしまった。

実際、昨年などは写真を撮りに奈良へ足を運んだりもしたものだが、今年は、天気のいい日に限って、大陸からの黄砂攻撃で空はぼんやり。

昨日の夕方には青空が広がったけど、時、すでに遅し・・・である。

したがって、今年はシャッターを一度も切っていない。


その代わりと言っちゃなんだけど、私、走ってます(笑)

モチベーションを維持するために、「Nike+iPod」を購入して、楽しんでいることはすでに書きましたが、実は昨日、あらたにモチベーション維持グッズを購入してしまいました。


それは「ナイキフリー」というシューズ。

雑誌「Tarzan」に特集が載っていたのをふと見つけて読んだのが運のツキ。



通常、今までのジョギングシューズはクッション及びかかとのサポート安定性を重視。故障の防止などをうたってきていた。

日本におけるほとんどのジョガーが舗装路を走るため、かかとをしっかりと固定し、衝撃を緩和するソールが必要不可欠なのは頷ける。

したがって、各メーカーはあの手、この手とクッション性をアピールした商品を市場に出してきていた。ナイキエアしかり、アシックスのαゲルしかり。

その次は、走る際に自然と足が捻られて起きるオーバープロネーション、アンダープロネーションをサポートすることを謳い文句に。

実際にジョギングシューズを履いた経験のある人は足ががしっと固定されたような気になったことがあるだろう。

前にシューズを買いに行った際に、ショップの人にシューレースをきちっと締められ驚いたことがある。

ちなみに自分はあまり窮屈なのが嫌いなので、結局、シューレースを緩めて使っていたのだが・・・。


要するに今までのランニングシューズは、いかに足を固定させるかということに捉われていたような気がする。

その常識をくつがえしたのが、「ナイキフリー」である。

この春に出た「ナイキフリーラン+2」は、しっかりとジョギングに対応している割りに、ソール部分の屈曲がものすごくあって、従来のジョギングシューズとはまったく違うものである。

なんでも「ナイキフリー」のコンセプトは「裸足で走る模倣」なのだそうだ。
それによって、普段、使っていない(靴を履いた場合)筋肉を鍛えることができるとのこと。

実際に履いて約10km走ってみた。

さほど違和感は感じない。
また、通常のシューズと違ってベロの部分が袋状になっていて、そのフィット感は癖になるかもしれない。

そして、何より軽い。

また、Nike+iPodにも対応している。

また、走るのが楽しくなりそうだ。

P1000519.JPG
鴨川 Panasonic DMC-GF1 with LUMIX G 20mm F1.7 ASPH


Nike+iPod。 [マラソン]

注文していた「Nike+iPod」が金曜日のお昼前に届いた。
専用シューズの底に入れるセンサーと、iPodにつける受信機のセット。
代金3,000円が高いか安いかは、今後の使い方とその効果次第だと思う。

残念なことに僕は専用シューズを持っていなかった。
なので、他のシューズにもつけれるアダプターを注文したけれど、こちらはまだ届いていなかった。

しかし、他は準備完了しているのに、いつ来るかわからないアダプターを待っていて、走らないというのもつまらない。

そういえば、今、使っているシューズはもう5年以上前に西区のニューバランスショップで購入したもの。

かかとがだいぶちびているのも事実。

となると、そろそろ新調してもええんでないか?と悪魔の囁きが聞こえ出してきた。

特に物欲に関する囁きにはひときわ弱い自分。早速、梅田の阪急イングスに行ってみた。

2階に確か専門ショップがあったはずと行ってみたのだけれど、残念なことにアディダス、ニューバランスはあるのにナイキはナイキ(くだらねぇ~)

ジョギングシューズ売り場にも専用シューズは置いてなく、あえなく撃沈。

しかし、このまま帰るのも悔しいので、アダプターは1,000円足らずのものだし、いっちょヨドバシに行ってみるかと、足を運んだ。

アクセサリー売り場で探すこと数十分。

ありました!!980円。

いそいそと購入してそそくさと帰宅。

夕方から早速近所をジョギング。

本日は目標を5kmに設定。(正確には7km弱走ることになるのだが、仮に7kmに設定して、万が一、足らなかったら目標達成にならないので・・・ここはせこく)

GPSがついているせいか、1km過ぎると女性の声で「1km通過」とiPodから聞こえてくる。

その後も「2km」、「中間地点」、「後2kmで目標達成」と応援してくれて、しかもラストは100mごとのカウントダウン。

コースをひととおり走り終えると、今度は男性の声で「1マイルの最速を記録しました」とメッセージが入る(もちろん、初めて使ったのだから最速には違いない)

なかなか楽しい大人のおもちゃである。

いつまで飽きずに使うかは別として、当分はモチベーションを維持できそうだ!!

というわけで29日、30日と連荘で走りました。

データーはiTunesを経由して「Nike Plus」へ転送することが出来ます。
同じコースを走ったのに距離に若干の違い(150m)が出るのはご愛嬌です。

nikeplus.jpg

nikeplus_02.jpg
Nike Plusのマイページ。

落選・・・。 [マラソン]

もちろん、先日、行われた統一地方選のことではない。
最寄り駅の駅前にも立候補者のポスターが掲げてあったけど、誰が何を主張しているのかが、平日、違う都市で仕事している者には一切わからない。
わからないから投票しようにも投票できない。
したがって、投票には行かなかった。

だいたい、有権者無視じゃないかい。
知りたければ自ら情報を取ってくればいいと言う話かもしれないが、投票してもらう方からの働きかけって、ほとんど経験したことないぞ?

この選挙のやり方を変えない限り、投票率なんてあがらないだろうな。


ちょっと話がそれちまったけど、今週始めに「落選」通知が届きました。

そう!第一回大阪マラソン。

物見遊山の気も無きにしもあらずだけど、ここ最近はレースには参加してないものの過去10回以上はフルを完走している身にしては、軽く見られたな?という感覚。

もちろん、このご時勢10回くらいの完走じゃ、いばれないのも事実だけど・・・。

うちの合気道仲間の女の子は篠山を10年連続完走し、ここ数年は自己ベストまでたたき出している。

その子が言ってたけど、「最近、にわかマラソンランナーが増えてるんじゃない?」

全ての人がそうとは思わないけど、出場権を得られた方は必ず完走してほしい。いや、万が一、完走できなくても日々の努力は怠らないでね。

と、えらそうなことを言っても、自分も当選してからトレーニング開始しようと思ってた口。そんな甘えた姿勢に神様が「喝」を入れたのだろう。

しかし、悔しいのですぐさま神戸マラソンにエントリー。
抽選は5月後半だ。

このGWを契機にトレーニングを再開するぞ!!

早速、Nike+スポーツキットをネットで注文した。

何に関しても物や格好から入ってモチベーションをあげることは変わらないのである。

P1000480.JPG
京都疎水べり Panasonic DMC-GF1 with LUMIX G 20mm F1.7 ASPH

オクトーバーラン [マラソン]

初マラソンが29歳の時の篠山。20代最後のチャレンジ?ということで参加した。それ以来、ブランクはあるものの17年間細々と走っている。

初マラソンの時は6月くらいからトレーニングを開始した。
でも、最近は一夜漬けではないけれど、3~4ヶ月くらい前から始めるのが通例。
したがって、完走はなんとかできるものの辛さで半泣きのゴールが続いている。

今年の篠山も昨年の12月に入ってから本格的に開始した。
結果は惨憺たるもの・・・。

来年も篠山にはエントリーするつもりでいる。
ところが、走り終えた後はすぐ頑張ろうと思うのだが、なかなか一歩が踏み出せないでいた。

そんな現状を打破するため、ランナーズ主催で毎年開催されている「オクトーバーラン」という催し物に今年初めて参加することにした。

この催しは10月、一ヶ月間の走行距離を競うという反面、月間走行距離の目標を決めて、達成に向けて日々走りつづけるという意味も持っている。

トレーニングを開始するにはうってつけの動機付けとなる大会だ。

目標月間走行距離は無難なところで150km。

怪我や故障もなく、健康的にクリアできれば今後のトレーニングに繋がっていくような気がする。

とりあえず、初日の今日、天気も回復したので、軽く約7km走ってみた。

Imgp0615.jpg

参加賞?のTシャツとタイツ。
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再び走り出す!! [マラソン]

お盆休みが終わり、日中はまだまだ暑さが堪える気候ですが、早朝、夕方以降は若干、涼しい風が吹いているような気がします。

このお盆休み中に目標走行距離20kmと大口を叩いたのですが、案の定というか・・・結局、走行距離は0kmでした。

ははは、くちほどにもない・・・。

ま、そんな自分に鞭打つ訳ではありませんが、昨日、会社から帰宅後約6.5kmほど走ってきました。所要時間は約1時間・・・おっせぇ~~~。ほとんど歩いている速さです。

最初のうち、体、特に腰から下が重くて、重くて、目標のコースを走りきれるか不安だったのですが、2、3km走ったあたりから、ランナーズハイ状態。しかも体が慣れてきたのか、残り半分は気持ちよく走れました。

8月は残すところ後14日。目標距離は65kmとしときましょう。

とりあえず、10月に開催される自己申告制のレース?ランナーズ主催の「オクトーバーラン」に参加申込しました。月間150km超えを狙います。

そして、ついに来年の篠山に向けて、その後に控える健康診断に向けて?始動です。
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よく頑張った!!よくやった!! [マラソン]

国内北京五輪マラソン最終選考のレース、名古屋国際女子マラソンが開催された。注目はシドニー五輪金メダルの高橋尚子さんを筆頭に弘山さん、原さん、坂本さん、島原さんと実績のある選手がずらりとエントリーした、このレース、初マラソン、天満屋の中村選手が2時間25分51秒の記録で有力選手を抑え優勝。高橋さんは、10km手前で突然失速、結局27位でのゴールとなりました。

「あきらめなければ夢はかなう」

そういう思いでのぞんだレースだったが、残念ながら夢はかなわなかった。

8月に膝の手術をしていたということをレース後打ち明けていたが、そういう不安を持ち、思うようにペースがあがらず、自分の走りができないとわかった時に、彼女の胸に去来したのはどんな思いだっただろう・・・。

しかし、北京五輪の道がほぼ絶望となり、モチベーションもさがったと思う、また、膝のことを考えると、途中で棄権という手段もあっただろうが、沿道の声援を受け、最後まで頑張った走りに拍手を送ろうと思う!!

この先、トップレースへの参加はどうなるかわからないけれど、応援してきた者としては、走り続けて欲しいようにも思う。

よく頑張った!!よくやった!!
そして、お疲れ様でした。



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