とかくこの世は・・・。 [日記]
「智に働けば角が立つ。情に棹さおさせば流される。意地を通とおせば窮屈きゅうくつだ。とかくに人の世は住みにくい。」
(夏目漱石 草枕)
諸先輩方を差し置いて、こんなことを言うのもなんだけど、人生、50年以上生きてくると、どうも人の裏側を深読みして、辟易することが多くなってきたような気がする。
そして「草枕」の冒頭のような気持ちを感じることが多くなった。
根がネガティブな性格もあるのかもしれないけど(笑)
おそらく負のオーラを周囲にまき散らしているんだろうな。
だんだん、人との関わりがめんどくさくなってきている自分がいる。
京都・四条大橋
「住みにくき世から、住みにくき煩わずらいを引き抜いて、ありがたい世界をまのあたりに写すのが詩である、画である。あるは音楽と彫刻である。」
(夏目漱石 同)
60歳になったら一切の人間関係を引き払って、引き籠り芸術に走るか・・・・。
なーんて、自分には絶対無理ぃ~~~。そもそも芸術的センス皆無やしー。
なにより、先立つものもないもんねー。
(夏目漱石 草枕)
諸先輩方を差し置いて、こんなことを言うのもなんだけど、人生、50年以上生きてくると、どうも人の裏側を深読みして、辟易することが多くなってきたような気がする。
そして「草枕」の冒頭のような気持ちを感じることが多くなった。
根がネガティブな性格もあるのかもしれないけど(笑)
おそらく負のオーラを周囲にまき散らしているんだろうな。
だんだん、人との関わりがめんどくさくなってきている自分がいる。
京都・四条大橋
「住みにくき世から、住みにくき煩わずらいを引き抜いて、ありがたい世界をまのあたりに写すのが詩である、画である。あるは音楽と彫刻である。」
(夏目漱石 同)
60歳になったら一切の人間関係を引き払って、引き籠り芸術に走るか・・・・。
なーんて、自分には絶対無理ぃ~~~。そもそも芸術的センス皆無やしー。
なにより、先立つものもないもんねー。
Flickrとのリンクを繋げる方法。 [日記]
masakiさんのリクエストにお応えして(笑)
BlogとFlickrの連携についてまとめてみました。
右下の右向き?矢印をクリック。
「Embed」を選択。
画像サイズは下方のダイアログから適当なものを選択し、リンクをコピー。
自身のBlogの編集画面にペースト。
自分は黄色ライン部分を削除。(削除しなくても使えます)
画像を中心に配置させたい場合は黄色ライン部分を追加。
で、このようになります。
試してみてくださいね。
So-netブログ以外でもこの方法でいけたので、大概はいけるんじゃないかと・・・。
BlogとFlickrの連携についてまとめてみました。
右下の右向き?矢印をクリック。
「Embed」を選択。
画像サイズは下方のダイアログから適当なものを選択し、リンクをコピー。
自身のBlogの編集画面にペースト。
自分は黄色ライン部分を削除。(削除しなくても使えます)
画像を中心に配置させたい場合は黄色ライン部分を追加。
で、このようになります。
試してみてくださいね。
So-netブログ以外でもこの方法でいけたので、大概はいけるんじゃないかと・・・。
賛否両論。 [日記]
最近はあまりカメラ事情に疎かったせいもあり、この件について知ったのは昨日の朝だった。
なにやら新発売されるカメラのPVが炎上しているとのこと。
そう聞くと、やじうま根性の一般人の性・・・、ちょっとのぞいてみた。
SNS等では賛否両論飛び交っている。
双方の言い分はそれぞれの立場から、そっち側にいない自分からは、その意見について反論する余地も気持ちもない。
おそらく、水掛け論で終始するだろうし。無意味。
ただ、個人的な意見を述べさせていただくなら、
「彼の写真は嫌いではないけど、あの撮影手段には萎えた」
である。
僕はプロでもないし、アマチュアでも毛が生えた程度のものなので、覚悟もなにも持っていない。
だから、彼を批判するというより、自分には考えも及ばない、あるいはできない撮影手段、としか言いようがない。
写真を撮り始めた当初、人を入れるのを極端に嫌った。
京都、大阪、神戸中心に建造物、寺社仏閣、を撮っていたけれど、いつも建物だけ、景色だけの写真だった。
しばらくして、その絵葉書的な写真に飽きがきて、点景として、人を入れるようになった。
人がいないくて殺風景だった景色は、少し、人が入るだけで生き生きとしたものに変わった気がした。
その瞬間を切り取っているという感覚を、しばらくして見直しても感じ取れるような、魅力があった。
しかし、点景として人を入れるだけでも、反対する人はするだろうし、そこはどうしようもないとしかいいようがない。
まぁ、主題から外れるけど、
ある写真家の方が、Blogで、このカメラのPVとして、この写真家の方の撮影手法が果たして適当だったのだろうか?的なことを述べられていた。
なるほど、確かにそれは言えるなと、頷けた。
京都・島原
もう、ずいぶん前の写真になるけど、自分がFlickrで挙げてる写真で唯一viewの数が4桁に達した写真。
これも見る人によったらアウトなんだろう。
結局のところ、自分が撮られても許容できる撮影方法が街撮りの基準となるのかな~。
最後に、これは本当に個人的な思い込み的発言ですが、
彼のシャッターを押した後のにやけた表情が、不快感を増幅した感はぬぐえないかも。
まぁ、世界的なフォトグラファーに市井のおっさんが偉そうに言う資格はないですが。
なにやら新発売されるカメラのPVが炎上しているとのこと。
そう聞くと、やじうま根性の一般人の性・・・、ちょっとのぞいてみた。
SNS等では賛否両論飛び交っている。
双方の言い分はそれぞれの立場から、そっち側にいない自分からは、その意見について反論する余地も気持ちもない。
おそらく、水掛け論で終始するだろうし。無意味。
ただ、個人的な意見を述べさせていただくなら、
「彼の写真は嫌いではないけど、あの撮影手段には萎えた」
である。
僕はプロでもないし、アマチュアでも毛が生えた程度のものなので、覚悟もなにも持っていない。
だから、彼を批判するというより、自分には考えも及ばない、あるいはできない撮影手段、としか言いようがない。
写真を撮り始めた当初、人を入れるのを極端に嫌った。
京都、大阪、神戸中心に建造物、寺社仏閣、を撮っていたけれど、いつも建物だけ、景色だけの写真だった。
しばらくして、その絵葉書的な写真に飽きがきて、点景として、人を入れるようになった。
人がいないくて殺風景だった景色は、少し、人が入るだけで生き生きとしたものに変わった気がした。
その瞬間を切り取っているという感覚を、しばらくして見直しても感じ取れるような、魅力があった。
しかし、点景として人を入れるだけでも、反対する人はするだろうし、そこはどうしようもないとしかいいようがない。
まぁ、主題から外れるけど、
ある写真家の方が、Blogで、このカメラのPVとして、この写真家の方の撮影手法が果たして適当だったのだろうか?的なことを述べられていた。
なるほど、確かにそれは言えるなと、頷けた。
京都・島原
もう、ずいぶん前の写真になるけど、自分がFlickrで挙げてる写真で唯一viewの数が4桁に達した写真。
これも見る人によったらアウトなんだろう。
結局のところ、自分が撮られても許容できる撮影方法が街撮りの基準となるのかな~。
最後に、これは本当に個人的な思い込み的発言ですが、
彼のシャッターを押した後のにやけた表情が、不快感を増幅した感はぬぐえないかも。
まぁ、世界的なフォトグラファーに市井のおっさんが偉そうに言う資格はないですが。
Blog [日記]
so-netでブログを始めてもう何年にもなるけど、途中、モチベーションに山谷があって、更新しない日が続いたり。
最近は写真を撮りに出かけることが億劫になったり、毎日、職場と家との往復、休日は家でごろごろ。
たまに、バッテリー維持のためにバイクで近場を走るくらい。
そんな生活。
京都に写真を撮りに行っても、どこもかしこも大勢のCKで溢れかえっていて、古都の風情なんか欠片もなくなったように思うし、出かける前にその状況を思い浮かべて出かけることに萎えるのだ。
現在、中国からコロナウィルスというものが、世界に広まっている。
日本にくる観光客も、特にCの方々は激減していると聞く。
Kについては少し前に反日ということでお越しになる方々が減ったと聞いた。
ここぞとばかりのチャンスなのに、出かけて体調崩してもな~っとネガティブな思考がまず先に出る。ちょうど、忙しい決算時期だし。
(通常は決算時期といえばその月だけど、管理系の仕事をしてる自分は、その後2か月が超絶忙しい)
そうそう、とある市立病院の関係者である知人には休日の人ごみへの外出禁止令が出ているらしい。
まぁ、そんなとりとめもないことを綴って、ブログの頭に、最近更新してませんよという広告が出ないようにしている。
河合神社 sony RX100M4
Taken on February 11, 2016
Blog ReaderにFeedlyというものを使っている。
今日、何気に更新されている方々のタイトルを見ていて、「Picture Diaries」のmasakiさんのエントリーを見つけた。
少し前に、「DAILY FOCUS」のmasaさんのエントリーも。
このお二人のページは、CONTAX系の写真に惹かれ、ずっと前から観させていただいてる。
こういう感じで、昔から拝見しているBlogに更新があると、こっちも更新しようという気になるものだ。
ま、このモチベーションは長くは続かないんだけどね。
最近は写真を撮りに出かけることが億劫になったり、毎日、職場と家との往復、休日は家でごろごろ。
たまに、バッテリー維持のためにバイクで近場を走るくらい。
そんな生活。
京都に写真を撮りに行っても、どこもかしこも大勢のCKで溢れかえっていて、古都の風情なんか欠片もなくなったように思うし、出かける前にその状況を思い浮かべて出かけることに萎えるのだ。
現在、中国からコロナウィルスというものが、世界に広まっている。
日本にくる観光客も、特にCの方々は激減していると聞く。
Kについては少し前に反日ということでお越しになる方々が減ったと聞いた。
ここぞとばかりのチャンスなのに、出かけて体調崩してもな~っとネガティブな思考がまず先に出る。ちょうど、忙しい決算時期だし。
(通常は決算時期といえばその月だけど、管理系の仕事をしてる自分は、その後2か月が超絶忙しい)
そうそう、とある市立病院の関係者である知人には休日の人ごみへの外出禁止令が出ているらしい。
まぁ、そんなとりとめもないことを綴って、ブログの頭に、最近更新してませんよという広告が出ないようにしている。
河合神社 sony RX100M4
Taken on February 11, 2016
Blog ReaderにFeedlyというものを使っている。
今日、何気に更新されている方々のタイトルを見ていて、「Picture Diaries」のmasakiさんのエントリーを見つけた。
少し前に、「DAILY FOCUS」のmasaさんのエントリーも。
このお二人のページは、CONTAX系の写真に惹かれ、ずっと前から観させていただいてる。
こういう感じで、昔から拝見しているBlogに更新があると、こっちも更新しようという気になるものだ。
ま、このモチベーションは長くは続かないんだけどね。
今日はカレーの日。 [日記]
1月22日は「カレーの日」だそう。
とあるHPに、こう書かれていた。
「昭和57年(1982年)に社団法人 全国学校栄養士協議会が1月22日の給食のメニューをカレーにすることを決め、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されたことにちなんで定められました。」
カレーを嫌いな人はほとんどいないのではないかと思うくらいに、自分の周りの人はカレーが好きなようだ。
まぁ、ちゃんと調べたわけではないけれど。
自分もカレーは大好き。
ただ、出先で食べることはほとんどない。
というのも、あのスパイシーな香りをかいだだけで、全身発汗してしまうからだ(笑)
真冬でもフェイスタオル一本が絞れるくらいに・・・(試したわけではない)
汗をかくということは、それだけエネルギーを使っているからか、食後の疲労は甚だしい。
好きなのに食べれない、この辛さは、わかるかな?わかんないだろうな~~~。
そうそう、これだけ書くのに、自然とカレーの味を思い出して、「あ、汗が・・・」
犬かよ!!
とあるHPに、こう書かれていた。
「昭和57年(1982年)に社団法人 全国学校栄養士協議会が1月22日の給食のメニューをカレーにすることを決め、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されたことにちなんで定められました。」
カレーを嫌いな人はほとんどいないのではないかと思うくらいに、自分の周りの人はカレーが好きなようだ。
まぁ、ちゃんと調べたわけではないけれど。
自分もカレーは大好き。
ただ、出先で食べることはほとんどない。
というのも、あのスパイシーな香りをかいだだけで、全身発汗してしまうからだ(笑)
真冬でもフェイスタオル一本が絞れるくらいに・・・(試したわけではない)
汗をかくということは、それだけエネルギーを使っているからか、食後の疲労は甚だしい。
好きなのに食べれない、この辛さは、わかるかな?わかんないだろうな~~~。
そうそう、これだけ書くのに、自然とカレーの味を思い出して、「あ、汗が・・・」
犬かよ!!
山崎蒸留所見学ツアー vol.4 [日記]
テイスティンググラスに入ってる量はおよそ15mlあるかないかくらいでしょうか?
仮にそれくらいあったとすると、4杯でツーショット。
ほぼ自分の限界点かも・・・(実際にはちょっと余裕があったので10mlくらいなのかな?)
さて、テイスティングを学んだ?(笑)、オール山崎のハイボールも飲んだ、それでは次はお土産を買いにショップへ。
もちろん、その後は、テイスティングカウンターで少し高めのお酒にチャレンジです。
お土産屋さんではさきほどおつまみについてきたチョコレート、冬季限定ウィスキーボンボン、そして手ぬぐい(うちは手ぬぐい集めもしてます。本格的ではないですけど)。
そして、サントリーのwebショップでは売り切れとなった、「碧」を一本。
なんか、お酒に酔った勢いでいっぱい買っちゃいました(大汗)
なんかいい気持になって、その足でカウンターへ、で、自分が選んだのが「響21年」「山崎18年」(各600円)。
一緒に行った友人は「山崎12年ミズナラ」(900円)を。
いやいや、少しだけ飲ませてもらいましたけど、ミズナラ、素人目にも美味しかったですわ。
とってもまろやかな感じがして、飲みやすかったです。
前に山崎のシェリーカスクを少し飲ませていただいた時のような感動がありました。
そうこうしている間に時間も時間になって、楽しい時間は終了。
どこかで軽く何か食べて帰る?と思ったけど、いやいや、山崎駅近辺にはあまりお店がなかったですね。
大山崎まで行けばなんかあったかもですが・・・。
こうして日が暮れるとともに、楽しい楽しい山崎蒸留所ツアーは閉幕です。
本日の戦利品(笑)
仮にそれくらいあったとすると、4杯でツーショット。
ほぼ自分の限界点かも・・・(実際にはちょっと余裕があったので10mlくらいなのかな?)
さて、テイスティングを学んだ?(笑)、オール山崎のハイボールも飲んだ、それでは次はお土産を買いにショップへ。
もちろん、その後は、テイスティングカウンターで少し高めのお酒にチャレンジです。
お土産屋さんではさきほどおつまみについてきたチョコレート、冬季限定ウィスキーボンボン、そして手ぬぐい(うちは手ぬぐい集めもしてます。本格的ではないですけど)。
そして、サントリーのwebショップでは売り切れとなった、「碧」を一本。
なんか、お酒に酔った勢いでいっぱい買っちゃいました(大汗)
なんかいい気持になって、その足でカウンターへ、で、自分が選んだのが「響21年」「山崎18年」(各600円)。
一緒に行った友人は「山崎12年ミズナラ」(900円)を。
いやいや、少しだけ飲ませてもらいましたけど、ミズナラ、素人目にも美味しかったですわ。
とってもまろやかな感じがして、飲みやすかったです。
前に山崎のシェリーカスクを少し飲ませていただいた時のような感動がありました。
そうこうしている間に時間も時間になって、楽しい時間は終了。
どこかで軽く何か食べて帰る?と思ったけど、いやいや、山崎駅近辺にはあまりお店がなかったですね。
大山崎まで行けばなんかあったかもですが・・・。
こうして日が暮れるとともに、楽しい楽しい山崎蒸留所ツアーは閉幕です。
本日の戦利品(笑)
山崎蒸留所見学ツアー vol.3 [日記]
ひととおり見学が終わると、待ちに待った?テイスティングタイムです。
ちょっと見、ログハウスっぽい雰囲気の部屋に通され、すでに用意されたグラスの前にグループごとに座ります。
案内してくれたお姉さんの指示に合わせて、まず、遠くから香りを、そして近くで、ストレートで、最後は加水。
で、香りや味がどのような感じか、楽しむということらしいです。
ま、私の鼻と舌では、うまく表現できるほど感じることはできませんでした(苦笑)
香りなんてかぎすぎて、鼻が反応しなくなっちゃうし・・・(汗)
ボキャブラリー貧困過ぎというのも一因かな?
テイスティンググラスに、ホワイトオーク樽からの原酒、ワイン樽からの原酒、そして山崎ノンエイジがふたつ。
ホワイトオーク樽は刺激きつめで、ワイン樽はまろやか、その辺りはつかめました。
おそらくそれらを絶妙にブレンドしたのが山崎なんでしょう。
ちょっと不思議に思ったのは山崎はふたつあったこと。
それは、この理由からでした。
山崎名水の炭酸水と山崎名水で作られたロックアイス、そして山崎でハイボールを作りましょう!!ということらしい。
これもまたお姉さんの指示に合わせて作っていきました。
うーん、なかなかのお味。
用意してくださった、簡単なあてと一緒にいただきました。
ちなみにこちらのおつまみ類はみなショップで購入できます。
ちょっと見、ログハウスっぽい雰囲気の部屋に通され、すでに用意されたグラスの前にグループごとに座ります。
案内してくれたお姉さんの指示に合わせて、まず、遠くから香りを、そして近くで、ストレートで、最後は加水。
で、香りや味がどのような感じか、楽しむということらしいです。
ま、私の鼻と舌では、うまく表現できるほど感じることはできませんでした(苦笑)
香りなんてかぎすぎて、鼻が反応しなくなっちゃうし・・・(汗)
ボキャブラリー貧困過ぎというのも一因かな?
テイスティンググラスに、ホワイトオーク樽からの原酒、ワイン樽からの原酒、そして山崎ノンエイジがふたつ。
ホワイトオーク樽は刺激きつめで、ワイン樽はまろやか、その辺りはつかめました。
おそらくそれらを絶妙にブレンドしたのが山崎なんでしょう。
ちょっと不思議に思ったのは山崎はふたつあったこと。
それは、この理由からでした。
山崎名水の炭酸水と山崎名水で作られたロックアイス、そして山崎でハイボールを作りましょう!!ということらしい。
これもまたお姉さんの指示に合わせて作っていきました。
うーん、なかなかのお味。
用意してくださった、簡単なあてと一緒にいただきました。
ちなみにこちらのおつまみ類はみなショップで購入できます。
山崎蒸留所見学ツアー vol.2 [日記]
受付を済ませ、集合場所へと向かいます。
集合場所は一階がショップになっていて、バースタンドとお土産屋さんがあり、二階はサントリーの歴史のような展示がありました。
山崎の名水の給水機があったので、それを飲みながら一服。(あ!禁煙ですからね、喫煙ルームは用意されていますが)
ウォーターサーバーでよく冷えていて、とても飲みやすく美味しい水でした。
だいたい一回の見学ツアーは女性と男性2名の案内の方が付き添われ、25名ほどのこと。
おひとりで参加されている方もいらっしゃいましたが、だいたい2名が多かったみたい。
アメリカからハネムーンで日本に来た、という方もいらっしゃいました。
今回は圧倒的に日本人が多かったのですが、外国の方ばかりの時も結構あるそうです。
発酵、蒸留、そして樽に入れて保管する場所を見させていただきます。
一番古い樽は1979年ということでした。
説明の中でシングルモルトの意味も教えていただき、サントリーの蒸留所は山崎、白州、知多とあるけれど、知多には貯蔵施設がなく、山崎で保管しているそうです。
ホワイトオーク、シェリー、ワイン、ミズナラといった樽材や、バーボンの熟成に使用した樽なんかも使用しているみたいです。
※バーボンは新しい樽で熟成させるそうで、使った樽の二次利用ができないので、こうして使っているようです。そういえば、サントリーはジムビームを買収してますからね。
そうそう、樽が保管してあるエリアは、言わずもがなウィスキーの香りが漂っていました。
SONY RX100 m4
集合場所は一階がショップになっていて、バースタンドとお土産屋さんがあり、二階はサントリーの歴史のような展示がありました。
山崎の名水の給水機があったので、それを飲みながら一服。(あ!禁煙ですからね、喫煙ルームは用意されていますが)
ウォーターサーバーでよく冷えていて、とても飲みやすく美味しい水でした。
だいたい一回の見学ツアーは女性と男性2名の案内の方が付き添われ、25名ほどのこと。
おひとりで参加されている方もいらっしゃいましたが、だいたい2名が多かったみたい。
アメリカからハネムーンで日本に来た、という方もいらっしゃいました。
今回は圧倒的に日本人が多かったのですが、外国の方ばかりの時も結構あるそうです。
発酵、蒸留、そして樽に入れて保管する場所を見させていただきます。
一番古い樽は1979年ということでした。
説明の中でシングルモルトの意味も教えていただき、サントリーの蒸留所は山崎、白州、知多とあるけれど、知多には貯蔵施設がなく、山崎で保管しているそうです。
ホワイトオーク、シェリー、ワイン、ミズナラといった樽材や、バーボンの熟成に使用した樽なんかも使用しているみたいです。
※バーボンは新しい樽で熟成させるそうで、使った樽の二次利用ができないので、こうして使っているようです。そういえば、サントリーはジムビームを買収してますからね。
そうそう、樽が保管してあるエリアは、言わずもがなウィスキーの香りが漂っていました。
SONY RX100 m4
山崎蒸留所見学ツアー vol.1 [日記]
ここ数年、ウィスキーの味を知って(と言ってもまだまだひよっこですが)、自分なりに時間を楽しんでいます。
バーでしんみり?おひとり様で飲むのもよし(ハードル高い)、親しい友人とグラスを傾ける、あるいは居酒屋でハイボール。
自身最初のウィスキーはサントリーのレッド。飲み方もわからず、そのまま(ストレート)飲んで、二日酔い。ウィスキーは合わんと勝手に思い込み、そこからうん十年、飲むことはありませんでしたが、安酒をあおるのではなく、自分の飲める量を考えて飲むという、当たり前のことをした結果、あれ?苦手だったウィスキーも飲めるんだ!!とわかって、はまりだした次第。
とはいえ、先輩諸氏のように、経験もなく、味わい方もよくわかんないのが現状です。
サントリーと言えば、先にあげたレッド、だるまの愛称のオールド、そしてリザーブ、この辺りが自分の大学時代に飲んだ銘柄でしょうか?
当時は舶来のお酒もまだまだ高い、学生の分際では手のでないお酒という気持ちが強かったですね。
友人の下宿で飲むのはレッド、いわゆるパブで飲むのがだるま、そして、たまに奮発してリザーブ。
そんな印象。
やっぱり、ニッカよりサントリーが多かったかな?
ちょっと前置きが長くなりましたけど、錦秋深まる24日、友人と山崎蒸留所見学ツアーに出かけてきました。
このツアー、無料、有料(1,000円、2,000円)、そしてプレミアムっぽいのもあるらしいのですが、今回は1,000円のツアー。
それでも申込開始1時間ほどで予約枠はすべて埋まっていましたから、人気みたいですね。
2,000円のツアーは申し込んでの抽選とのメールがこないだ届いていました。
JR大阪駅にて友人と待ち合わせて、快速で山崎まで。そこから歩いて数分で蒸留所に到着。
受付で名前を確認してもらい、料金を払い、首にかける参加者カードをいただきます。
いつも京都に行く際の電車から見ていた山崎蒸留所。
どんなところなのか楽しみです。
バーでしんみり?おひとり様で飲むのもよし(ハードル高い)、親しい友人とグラスを傾ける、あるいは居酒屋でハイボール。
自身最初のウィスキーはサントリーのレッド。飲み方もわからず、そのまま(ストレート)飲んで、二日酔い。ウィスキーは合わんと勝手に思い込み、そこからうん十年、飲むことはありませんでしたが、安酒をあおるのではなく、自分の飲める量を考えて飲むという、当たり前のことをした結果、あれ?苦手だったウィスキーも飲めるんだ!!とわかって、はまりだした次第。
とはいえ、先輩諸氏のように、経験もなく、味わい方もよくわかんないのが現状です。
サントリーと言えば、先にあげたレッド、だるまの愛称のオールド、そしてリザーブ、この辺りが自分の大学時代に飲んだ銘柄でしょうか?
当時は舶来のお酒もまだまだ高い、学生の分際では手のでないお酒という気持ちが強かったですね。
友人の下宿で飲むのはレッド、いわゆるパブで飲むのがだるま、そして、たまに奮発してリザーブ。
そんな印象。
やっぱり、ニッカよりサントリーが多かったかな?
ちょっと前置きが長くなりましたけど、錦秋深まる24日、友人と山崎蒸留所見学ツアーに出かけてきました。
このツアー、無料、有料(1,000円、2,000円)、そしてプレミアムっぽいのもあるらしいのですが、今回は1,000円のツアー。
それでも申込開始1時間ほどで予約枠はすべて埋まっていましたから、人気みたいですね。
2,000円のツアーは申し込んでの抽選とのメールがこないだ届いていました。
JR大阪駅にて友人と待ち合わせて、快速で山崎まで。そこから歩いて数分で蒸留所に到着。
受付で名前を確認してもらい、料金を払い、首にかける参加者カードをいただきます。
いつも京都に行く際の電車から見ていた山崎蒸留所。
どんなところなのか楽しみです。
12月に高校の学年同窓会が開催されるらしい。 [日記]
数名の方が発起人として、いろいろ動いてくれているみたい。
そのメンバーをみると、決して、当時の中心的というか学年を代表する方々ではない印象だけど、帰宅部でそれほど横のつながりがなかった自分でも知ってる方々なのは確か。
でも、彼ら、彼女らが動いてくれているからこそ、過去に二回も開催されているんだろうな。
残念ながらその二回には参加できなかったけど、幹事さんには感謝の思いしかない。
一方で、当時、クラスの隅っこで生活していた感ありありの自分なので、参加しても話す相手もいないんじゃないかという不安もぬぐえない。
いや、それなりにみんなで遊んだ記憶はあるのだけれど、なんていうか、深くつきあったというメンバーは片手の指で事足りる。
それにうちの学年、全体で550人(12クラス)近くいたから、全員の名前や顔が一致するほど知っているというのは不可能に近いし。
とりあえず、参加の方向で考えているけど、自分も含めてみんな変わってるんだろうな。
ちなみに昭和36年、37年生まれが中心です。
40年前かー(笑)あんた、誰?とか言われたらどうしましょー。
そのメンバーをみると、決して、当時の中心的というか学年を代表する方々ではない印象だけど、帰宅部でそれほど横のつながりがなかった自分でも知ってる方々なのは確か。
でも、彼ら、彼女らが動いてくれているからこそ、過去に二回も開催されているんだろうな。
残念ながらその二回には参加できなかったけど、幹事さんには感謝の思いしかない。
一方で、当時、クラスの隅っこで生活していた感ありありの自分なので、参加しても話す相手もいないんじゃないかという不安もぬぐえない。
いや、それなりにみんなで遊んだ記憶はあるのだけれど、なんていうか、深くつきあったというメンバーは片手の指で事足りる。
それにうちの学年、全体で550人(12クラス)近くいたから、全員の名前や顔が一致するほど知っているというのは不可能に近いし。
とりあえず、参加の方向で考えているけど、自分も含めてみんな変わってるんだろうな。
ちなみに昭和36年、37年生まれが中心です。
40年前かー(笑)あんた、誰?とか言われたらどうしましょー。