七転八倒・・・。 [体調]
昨日は、会社の親睦会が主催する宴会でした。焼肉を中心とした室内バーベキュー。私自身はあまりこういう会に参加しない方なのですが、今回は、我が部から選出された後輩の女性に「え~~、また来ないんですか!」とにらまれたので、小心者な私はしぶしぶ?参加することに。
ちょうど会社で開催されていた展示会の最終日ということもあって、開始時間が19時だったので、館長さんと、館長さんの部下のA君と一足先に千里中央駅にある立ち飲み屋さんで軽く一杯。
館長さんがデジカメを買うかもしれないという話で盛り上がるうちに集合時間近くになり、あわてて、会場へ向かうと、やはり少々の遅刻。
幹事さんにお目玉を食らってしまいました・・・。
会はつつがなく終了し、帰宅。速攻で眠ることに。
しかし、悪夢はおよそ3時間後にやってきました。
時刻は2時半くらい。左腰の背中部分になにやら重い痛みが・・・。
あれ、今頃、一昨日の稽古の筋肉痛がきたのかな?と思っていたのですが、痛みはだんだんと増していきます。
「石・・・?」
そう、確かこの痛みは3か月ほど前にも突然、私の身体を襲ってきた、あの痛み。結石らしき症状です。
うわさでは突然痛みがひくこともある(3か月前はそうでした)というので、しばらくは布団の中で我慢していましたが、どうにもこうにも我慢できる状態ではなく、仕舞いには脂汗がにじみ出てくるくらいに。
救急車を呼ぶか?いや、それほど大げさにするものでもない?しかし、どこに行く?このまま朝を向かえるべきか?などと頭の中をいろいろなことが逡巡しまくりました。
結局、病院嫌いな私ですが、意を決して病院に駆け込むことに。
幸い、近くに(徒歩15分~20分くらい)のところに市民病院があります。ここなら夜間救急があるはず。取るのもとりあえず、服を来て、まだ明けやらぬ闇の中、一路、市民病院を目指しました。
痛みはおさまることをしらず、ほうほうのていで市民病院に到着し、受付をすませました。待合い室で待っている間に痛みはだいぶましになってきていましたが、この際、診てもらうことに。といっても救急ですので専門的なことは診てもらえません。
尿検査をすると潜血+3という値が出ていて、明らかに結石の発作ということでした。
とりあえず痛み止めを処方してもらい、水分をたくさん取ってくださいとアドバイスを受け、帰宅。その頃にはまだ奥底に軽い痛みがあるものの、ずいぶんとましにはなっていました。
いやぁ~~~、久しぶりに苦しみました。七転八倒とはこのことです。
市民病院の夜間救急は数人のお医者さんが診療されていましたが、みなさん、若い女医さんでした。過酷な条件で頑張ってられるその姿に感謝とともに頭が下がる思いです。
薬と清算を待っている間、赤ちゃんがお母さんに抱かれ、救急車で運ばれてこられました。赤ちゃんは熱っぽそうな顔をして、しんどそう・・・。今頃は症状落ち着いたのかなぁ~~。
ちょうど会社で開催されていた展示会の最終日ということもあって、開始時間が19時だったので、館長さんと、館長さんの部下のA君と一足先に千里中央駅にある立ち飲み屋さんで軽く一杯。
館長さんがデジカメを買うかもしれないという話で盛り上がるうちに集合時間近くになり、あわてて、会場へ向かうと、やはり少々の遅刻。
幹事さんにお目玉を食らってしまいました・・・。
会はつつがなく終了し、帰宅。速攻で眠ることに。
しかし、悪夢はおよそ3時間後にやってきました。
時刻は2時半くらい。左腰の背中部分になにやら重い痛みが・・・。
あれ、今頃、一昨日の稽古の筋肉痛がきたのかな?と思っていたのですが、痛みはだんだんと増していきます。
「石・・・?」
そう、確かこの痛みは3か月ほど前にも突然、私の身体を襲ってきた、あの痛み。結石らしき症状です。
うわさでは突然痛みがひくこともある(3か月前はそうでした)というので、しばらくは布団の中で我慢していましたが、どうにもこうにも我慢できる状態ではなく、仕舞いには脂汗がにじみ出てくるくらいに。
救急車を呼ぶか?いや、それほど大げさにするものでもない?しかし、どこに行く?このまま朝を向かえるべきか?などと頭の中をいろいろなことが逡巡しまくりました。
結局、病院嫌いな私ですが、意を決して病院に駆け込むことに。
幸い、近くに(徒歩15分~20分くらい)のところに市民病院があります。ここなら夜間救急があるはず。取るのもとりあえず、服を来て、まだ明けやらぬ闇の中、一路、市民病院を目指しました。
痛みはおさまることをしらず、ほうほうのていで市民病院に到着し、受付をすませました。待合い室で待っている間に痛みはだいぶましになってきていましたが、この際、診てもらうことに。といっても救急ですので専門的なことは診てもらえません。
尿検査をすると潜血+3という値が出ていて、明らかに結石の発作ということでした。
とりあえず痛み止めを処方してもらい、水分をたくさん取ってくださいとアドバイスを受け、帰宅。その頃にはまだ奥底に軽い痛みがあるものの、ずいぶんとましにはなっていました。
いやぁ~~~、久しぶりに苦しみました。七転八倒とはこのことです。
市民病院の夜間救急は数人のお医者さんが診療されていましたが、みなさん、若い女医さんでした。過酷な条件で頑張ってられるその姿に感謝とともに頭が下がる思いです。
薬と清算を待っている間、赤ちゃんがお母さんに抱かれ、救急車で運ばれてこられました。赤ちゃんは熱っぽそうな顔をして、しんどそう・・・。今頃は症状落ち着いたのかなぁ~~。
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