わたせせいぞう。 [日記]
興味を覚えるといろいろな方向からいろいろなことを知りたくなってしまうのが悪い癖。
昨日のエントリーからウィスキーに興味が出てきたことを書いたけど、どちらかというと、今はその味よりも雰囲気に酔ってる傾向にある。
そこで、Amazonで「Bar」が舞台になっているような小説がないかな?なんて探していたら、わたせせいぞうさんの「北のライオン」というコミックがひっかかってきた。
もう、20年近く前になろうか・・・、当時、仲のよかった女性と京都伊勢丹の「美術館「えき」KYOTO」に「わたせせいぞう展」を見に行ったことがある。
わたせせいぞうの画風について、うまく言葉で表せないこともあり、恒例ながら「wikipedia」より、引用させてもらう。
“わたせの作品の特徴はグラフィックデザイン風のレイアウトや色彩感覚を用いたカラー原稿は透明感に溢れ、新鮮でおしゃれな作風”
とある。
ふむふむ、そうなのか、と思いながら、ま、そんな細かいことは置いておいて、とにかく見ていて気持ちのいい画には違いない。
僕はその時、まったくの予備知識を持ち合わせていなかった。しかし、一目で彼の作品に惹かれてしまった。
とにかく気持ちがいい。そして時にはセンチメンタル的な情緒がある。
会場を一回りして最後のブースで、彼のロケの様子がビデオで流されていた。
な、なんと!!彼が手に持っていたのはCONTAX T2ぢゃないか!!
そっか~、あの色はZEISSとポジの組み合わせでできる色だな、なんて勝手に思い込んでしまった(笑)
これ以降、手元にあったT2が日の目を見たことは言うまでもない・・・。
単純!!
松尾大社 Ricoh GR
公式HPをみていたら、
今年の11月~1月に神戸で「わたせせいぞうの世界展」が開催される予定だという。
いかなきゃ!!
「APPLE FARM」
http://apple-farm.co.jp/topics_f.html
昨日のエントリーからウィスキーに興味が出てきたことを書いたけど、どちらかというと、今はその味よりも雰囲気に酔ってる傾向にある。
そこで、Amazonで「Bar」が舞台になっているような小説がないかな?なんて探していたら、わたせせいぞうさんの「北のライオン」というコミックがひっかかってきた。
もう、20年近く前になろうか・・・、当時、仲のよかった女性と京都伊勢丹の「美術館「えき」KYOTO」に「わたせせいぞう展」を見に行ったことがある。
わたせせいぞうの画風について、うまく言葉で表せないこともあり、恒例ながら「wikipedia」より、引用させてもらう。
“わたせの作品の特徴はグラフィックデザイン風のレイアウトや色彩感覚を用いたカラー原稿は透明感に溢れ、新鮮でおしゃれな作風”
とある。
ふむふむ、そうなのか、と思いながら、ま、そんな細かいことは置いておいて、とにかく見ていて気持ちのいい画には違いない。
僕はその時、まったくの予備知識を持ち合わせていなかった。しかし、一目で彼の作品に惹かれてしまった。
とにかく気持ちがいい。そして時にはセンチメンタル的な情緒がある。
会場を一回りして最後のブースで、彼のロケの様子がビデオで流されていた。
な、なんと!!彼が手に持っていたのはCONTAX T2ぢゃないか!!
そっか~、あの色はZEISSとポジの組み合わせでできる色だな、なんて勝手に思い込んでしまった(笑)
これ以降、手元にあったT2が日の目を見たことは言うまでもない・・・。
単純!!
松尾大社 Ricoh GR
公式HPをみていたら、
今年の11月~1月に神戸で「わたせせいぞうの世界展」が開催される予定だという。
いかなきゃ!!
「APPLE FARM」
http://apple-farm.co.jp/topics_f.html
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