理不尽だなぁ~。 [マラソン]
ストレス溜まりまくりの世の中である。
あまりにも理不尽なことが多すぎる。
理不尽なことは体に大きな負担となる。
それを無視できればいいんだろうけど、自分の納得のいかないことには、とことん説明を求めるか、相手の謝罪を聞くまで追求する性格なものだから性質が悪い。
ひとつは会社で起きた。
が、これについてはここで書くことができない。
そう、仕事柄、そのことを公表できないからだ。
そこがまた、体にストレスをためる。
もうひとつは、昨日行われた神戸マラソンの抽選結果の発表についてである。
昨日の正午より、随時メールで結果を連絡するということだったが、Webでは結果を自ら確認することができた。
結果は落選。
と、ここまではなんの問題もなく、単に自分のくじ運のなさを嘆けばいいのである。誰も責めることはできない。
ところが数分後、同じWeb上で落選だった、会社の先輩に当選メールが届いたことからややこしくなってきた。
いろいろと調べていくうちにわかったことは、Web上の結果が正しい結果であり、メールはシステムエラーの結果、全員に当選メールが送られたようである。しかし、それは途中で修正が入り、全員といかないまでも約5,000人の人に送られたようだ。
その後の発表では、この誤って結果を送られた方達は追加当選ということになった。
どうだろう?これって理不尽といえないだろうか?
抽選とは誰もが公平な立場で行われるから抽選なのであって、そうでなければ厳正な抽選の結果とはならないだろう。
もちろん、自分はその結果、当選となった人に対して嘆いているのではない。
その方達には何の罪も無く、このような形ではあっても当選したのだから、マラソンを楽しんでほしいと思う。
しかし、運営側の判断には憤りすら感じるのである。
この場合、間違って当選メールを送った人に対して、お詫びのメールを送り、Web上の結果が正しいということを知らせるのが本当だろう。
100歩譲って、全員当選という判断をくだしたなら、落選メールを送った人に対して、何らかのお詫びするべきだと思う。
それが筋ではないだろうか?
今回の件は申込者の気持ちを無視して、ミスをミスでなくそうとする運営側の都合のいい判断の結果だと感じてしまった。
たぶん、来年以降、もう、申し込むことはないだろう。なぜなら、これが僕が通す筋だからである。
あまりにも理不尽なことが多すぎる。
理不尽なことは体に大きな負担となる。
それを無視できればいいんだろうけど、自分の納得のいかないことには、とことん説明を求めるか、相手の謝罪を聞くまで追求する性格なものだから性質が悪い。
ひとつは会社で起きた。
が、これについてはここで書くことができない。
そう、仕事柄、そのことを公表できないからだ。
そこがまた、体にストレスをためる。
もうひとつは、昨日行われた神戸マラソンの抽選結果の発表についてである。
昨日の正午より、随時メールで結果を連絡するということだったが、Webでは結果を自ら確認することができた。
結果は落選。
と、ここまではなんの問題もなく、単に自分のくじ運のなさを嘆けばいいのである。誰も責めることはできない。
ところが数分後、同じWeb上で落選だった、会社の先輩に当選メールが届いたことからややこしくなってきた。
いろいろと調べていくうちにわかったことは、Web上の結果が正しい結果であり、メールはシステムエラーの結果、全員に当選メールが送られたようである。しかし、それは途中で修正が入り、全員といかないまでも約5,000人の人に送られたようだ。
その後の発表では、この誤って結果を送られた方達は追加当選ということになった。
どうだろう?これって理不尽といえないだろうか?
抽選とは誰もが公平な立場で行われるから抽選なのであって、そうでなければ厳正な抽選の結果とはならないだろう。
もちろん、自分はその結果、当選となった人に対して嘆いているのではない。
その方達には何の罪も無く、このような形ではあっても当選したのだから、マラソンを楽しんでほしいと思う。
しかし、運営側の判断には憤りすら感じるのである。
この場合、間違って当選メールを送った人に対して、お詫びのメールを送り、Web上の結果が正しいということを知らせるのが本当だろう。
100歩譲って、全員当選という判断をくだしたなら、落選メールを送った人に対して、何らかのお詫びするべきだと思う。
それが筋ではないだろうか?
今回の件は申込者の気持ちを無視して、ミスをミスでなくそうとする運営側の都合のいい判断の結果だと感じてしまった。
たぶん、来年以降、もう、申し込むことはないだろう。なぜなら、これが僕が通す筋だからである。
2011-07-01 08:10
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