散策をとるか、写真を撮るか。 [日記]
理想の散策像。
あてもなく(まぁ、目的地があってもいいが)町中を歩き、写真を撮ることより散策することに重きを置き、足が疲れたら喫茶店で休憩、お腹が減れば食事。アルコールをちょっと飲むのもあり。
そんな感じでゆったりと京都の町を歩き、そして写真を撮りたい・・・といつも思うのだけど。
実際に行くと、目的地まで脇目も振らず一直線、気になるものは、かたっぱしからシャッターを切り、歩きながら缶コーヒーでも飲めばいい方で、お昼ご飯はロッテリヤかなか卯。
あ~、なんて貧乏性な小市民なんだろうなと思う。
淀屋橋
Leica X2 f5.6 1/500s ISO100
やっぱりモノクロの写真はある程度黒と白のコントラストがついているのが自分の好みなんだろう。
この写真はそれが少ない(マイナス補正を忘れていた)ため、なにか平凡。
そのかわり、自分の子供の頃の写真、昭和40年前後の写真を思い出させてくれるような気がする。
あてもなく(まぁ、目的地があってもいいが)町中を歩き、写真を撮ることより散策することに重きを置き、足が疲れたら喫茶店で休憩、お腹が減れば食事。アルコールをちょっと飲むのもあり。
そんな感じでゆったりと京都の町を歩き、そして写真を撮りたい・・・といつも思うのだけど。
実際に行くと、目的地まで脇目も振らず一直線、気になるものは、かたっぱしからシャッターを切り、歩きながら缶コーヒーでも飲めばいい方で、お昼ご飯はロッテリヤかなか卯。
あ~、なんて貧乏性な小市民なんだろうなと思う。
淀屋橋
Leica X2 f5.6 1/500s ISO100
やっぱりモノクロの写真はある程度黒と白のコントラストがついているのが自分の好みなんだろう。
この写真はそれが少ない(マイナス補正を忘れていた)ため、なにか平凡。
そのかわり、自分の子供の頃の写真、昭和40年前後の写真を思い出させてくれるような気がする。
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