Saul Leiter [写真]
昨日、facebookのタイムラインでお友だちの方が「ええやん!」(関西弁仕様にしてます)としていたもの。
2015年10月10日よりドキュメンタリー映画、「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」が公開されている。
今回のエントリーはこの映画の話ではない。
ヴィヴィアン・マイヤーの写真集はKindleで購入して、iPadで見たことがあるが、う~ん、自分の好きな写真ではなかったせいもある。
彼女の写真に対して、写真家の加納満氏が自身のブログでこう書かれている。
RECIPROCITY FAILURE
http://www.kanomitsuru.com/tokio/
“僕は彼女が写真という手段を使った「標本採集マニア」のように見える。”と。
ま、この意見には賛否があるのかもわからないが、彼女の写真がどうということより、僕は「なるほどな~、そういう見方もあるな」と妙に納得した次第。
ま、それはいい。
話を元に戻すと
11月下旬より「写真家 ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」
という映画が公開されるそうだ。
僕は彼の写真を一目見て好きになった。あの写真の色合いに強く惹かれるものがあった。
Amazonで彼の写真集のペーパーバックを買った。それで飽き足らず「Retrospektive」という写真も手に入れた。
本当は「Early Color」が欲しかったんだけど。
「写真家 ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」(予告編)
見に行きたいけど、現時点で大阪の公開情報がでていないみたいだ。
2015年10月10日よりドキュメンタリー映画、「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」が公開されている。
今回のエントリーはこの映画の話ではない。
ヴィヴィアン・マイヤーの写真集はKindleで購入して、iPadで見たことがあるが、う~ん、自分の好きな写真ではなかったせいもある。
彼女の写真に対して、写真家の加納満氏が自身のブログでこう書かれている。
RECIPROCITY FAILURE
http://www.kanomitsuru.com/tokio/
“僕は彼女が写真という手段を使った「標本採集マニア」のように見える。”と。
ま、この意見には賛否があるのかもわからないが、彼女の写真がどうということより、僕は「なるほどな~、そういう見方もあるな」と妙に納得した次第。
ま、それはいい。
話を元に戻すと
11月下旬より「写真家 ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」
という映画が公開されるそうだ。
僕は彼の写真を一目見て好きになった。あの写真の色合いに強く惹かれるものがあった。
Amazonで彼の写真集のペーパーバックを買った。それで飽き足らず「Retrospektive」という写真も手に入れた。
本当は「Early Color」が欲しかったんだけど。
「写真家 ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」(予告編)
見に行きたいけど、現時点で大阪の公開情報がでていないみたいだ。
そのお友達は、誰なん?(笑)
私もヴィヴィアン・マイヤーの件は、加納氏のブログを拝見して、“僕は彼女が写真という手段を使った「標本採集マニア」のように見える。”という解釈に納得したものです。彼女の写真に感じた「何か」が分かったような気がしました。
「Early Color」は、いつか買おうと思っていたら、いつのまにか購入し辛くなっていますね〜。海外からの購入という手もあるんですが、いまいち不安で。
by shu_momo (2015-10-08 13:04)
shu_momoさん、
確かお友達は大阪南部にお住まいだったような気がします(汗)
加納氏には自分が感じていて言葉にできないことを教えてもらった、そんな気がします。
ほぼ同い年なのに、えらい違いです(笑)
「Early color」の件はほんとその通りです。
でも一度みてみたいです。
by tora (2015-10-08 13:18)