台風一過。 [日記]
とまではいかない。今朝も厚い雲に覆われている大阪の街。
それでも身近では大きな被害も聞いていないので、まぁ、よかったと思う。
大阪に過去甚大な被害をもたらせた台風は、そう多くない。
室戸台風、ジェーン台風、そして第二室戸台風。
有名どころではこの三つ。いずれも紀伊水道を北上し、大阪に上陸した台風である。
と言っても、自分が生まれる前の話し。
台風5号はこのルートをたどることが予想されたので、大阪の交通機関にもなんらかの影響が出るのではと心配していたが、そうでもなかったようだ。
それでも念のため会社は14時半で終業となった。
2017祇園祭 Leica X2
14時半で終業としても、いつまでも仕事をしている人がいる。
みんながみんな喫緊な仕事を抱えているとは思えない。
確かに忙しい人もいるのは承知するけど、こういう場合はすっきり帰る、いや帰らせるべきだろうと思う。
今回は何もなかったが、何かあってからでは遅いのだ。
今朝、「結局、俺は最後までおった」と言ってる社員がいた。
けれど、こういうことを声高に言う人がいると周囲に気をくばって、ますます帰ろうとしない人が増える。
会社という組織の中で、それがいいことだとは僕は思えない。
それでも身近では大きな被害も聞いていないので、まぁ、よかったと思う。
大阪に過去甚大な被害をもたらせた台風は、そう多くない。
室戸台風、ジェーン台風、そして第二室戸台風。
有名どころではこの三つ。いずれも紀伊水道を北上し、大阪に上陸した台風である。
と言っても、自分が生まれる前の話し。
台風5号はこのルートをたどることが予想されたので、大阪の交通機関にもなんらかの影響が出るのではと心配していたが、そうでもなかったようだ。
それでも念のため会社は14時半で終業となった。
2017祇園祭 Leica X2
14時半で終業としても、いつまでも仕事をしている人がいる。
みんながみんな喫緊な仕事を抱えているとは思えない。
確かに忙しい人もいるのは承知するけど、こういう場合はすっきり帰る、いや帰らせるべきだろうと思う。
今回は何もなかったが、何かあってからでは遅いのだ。
今朝、「結局、俺は最後までおった」と言ってる社員がいた。
けれど、こういうことを声高に言う人がいると周囲に気をくばって、ますます帰ろうとしない人が増える。
会社という組織の中で、それがいいことだとは僕は思えない。
Leica X2 再び。 [写真]
Leica X1発売の時は指をくわえて見ているだけだった。
フィルムでIIIaとM6を使ったことはあったけど、デジタルについてのLeicaはまさに高嶺(高値?)の花。
飛びつこうが、台に昇ろうが、あるいは脚立を持ってきても届かない存在。
その中でもXシリーズはまだ背伸び次第では届くところにあった。
2012年6月、X1の後継機であるX2を手に入れた。
いわゆるAPS-cフォーマットのデジカメはEOS10D以来。
(EOS10Dはタイガース優勝セールで若干安くなっていたJoshinで買ったっけ)
購入後、京都はもとより久々の函館旅行でも存分に活躍してくれた。
が、ここ数年は自分自身の出不精もあったけど、少々熱が冷めつつあったのも事実。
写真家のセイケトミオ氏がご自身のBlogでX2のモノクロを評価されているのを聞いて、モチベーションが少しあがったこともあったけど。
先日、祇園祭の宵々山へ行った際に、久しぶりにX2を持ってスナップ。
すると、思いのほかリズム良く撮影できた。
自分のさほど大きくない手に、この大きさは、大きからず小さからずちょうどいい。
それを再認識した一日だった。
車折神社 Leica X2
いつもBlogを見させていただいている方が、X2を購入されたというエントリーをされていた。
しょっぱなに掲載された写真。
へ~~~~、X2でこんな写真も撮れるんだ~~~!!っと驚愕。
正直、自分は宝を持ち腐れさせていたのだな、っと改めて思った次第。
今後、あげられる写真が楽しみだな~。(っと、ハードルを少しだけ上げておこう・・・笑)
うちももっといろんなことを試してみたいな。
フィルムでIIIaとM6を使ったことはあったけど、デジタルについてのLeicaはまさに高嶺(高値?)の花。
飛びつこうが、台に昇ろうが、あるいは脚立を持ってきても届かない存在。
その中でもXシリーズはまだ背伸び次第では届くところにあった。
2012年6月、X1の後継機であるX2を手に入れた。
いわゆるAPS-cフォーマットのデジカメはEOS10D以来。
(EOS10Dはタイガース優勝セールで若干安くなっていたJoshinで買ったっけ)
購入後、京都はもとより久々の函館旅行でも存分に活躍してくれた。
が、ここ数年は自分自身の出不精もあったけど、少々熱が冷めつつあったのも事実。
写真家のセイケトミオ氏がご自身のBlogでX2のモノクロを評価されているのを聞いて、モチベーションが少しあがったこともあったけど。
先日、祇園祭の宵々山へ行った際に、久しぶりにX2を持ってスナップ。
すると、思いのほかリズム良く撮影できた。
自分のさほど大きくない手に、この大きさは、大きからず小さからずちょうどいい。
それを再認識した一日だった。
車折神社 Leica X2
いつもBlogを見させていただいている方が、X2を購入されたというエントリーをされていた。
しょっぱなに掲載された写真。
へ~~~~、X2でこんな写真も撮れるんだ~~~!!っと驚愕。
正直、自分は宝を持ち腐れさせていたのだな、っと改めて思った次第。
今後、あげられる写真が楽しみだな~。(っと、ハードルを少しだけ上げておこう・・・笑)
うちももっといろんなことを試してみたいな。